| ■改造のすすめ |
自分のHP(ホームページ)を運営するようになると、一方的に情報を発信するだけではなく閲覧者の反応を知りたくなりますねよね。何人くらいが閲覧しているのかを知るためにカウンターを設置したり、来ていただいた方に足跡を残してもらう為にゲストブックを設置したり、誰もが書き込める掲示板を設置したり。
最初は手っ取り早く、レンタル掲示板を設置しても、そのうちにスポンサーの表示がうっとおしくて自前の掲示板が欲しくなります。自分のHPのデザインに合わせてあちこちネットサーフィンして探した方もいるのではではないでしょうか。
私がCGIの改造を始めたのもそういう経験からでした。最初は背景色や文字サイズ、次第にレイアウト変更や表示内容の変更、最終的には全て自分で作ってしまうまでに発展してしまいました。
このサイトを含む多くのWebサイトで配布されているCGIは、Perl(パール)と呼ばれるプログラミング言語で書かれています。
Perlには「汚いPerl」と「綺麗なPerl」があるそうですが、私は個人的には結果が表示されれば良いのではないかと考える部類の人間です。膨大なデータを処理したり、数人係りで数ヶ月もかかるようなプログラムなら別ですが、個人的な日記として使うようなプログラムに綺麗とか汚いは関係ないと思っています。Perlの有名なスローガンにTMTOWTDIという言葉があるそうです。「There's
morethan one way to do it.」の略で「そのやり方は一つじゃないよ」という意味だそうです。
CPAN(Comprehensive Perl Archive Network,公式サイトはhttp://www.cpan.org/)のモジュールを積極的に活用するのも一つの方法ですが、個人的に使うようなプログラムは自分で理解した上で使いたいものです。
とにかく、最初は色彩やレイアウトだけでも改造を始めてみて下さい。CGIを自分だけのオリジナルデザインに変更出来ただけでもホームページに『愛着』が沸いてきますよ。そして、何より『楽しい』です。
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| ■改造に必要なもの |
- テキストエディタ
Windowsに付属しているメモ帳で改造・編集する事も可能ですが、メモ帳の名の通り、機能が乏しくCGIの編集には向いていません。できればもっと高機能なエディタを入手しましょう。ちなみに、私は「秀丸エディタ」を使用していますが、フリーソフトでも優れたものがあるようです。
- 参考書
『Perlプログラミング』 Perlのバイブルとも言われている書籍(らしい)
(特に必須と言うわけではありませんが、一度は目を通しておいた方が良い、程度) HTMLの参考書。(通常、CGIを出力させるのにHTMLを使います。タグを索引出来るものがあれば便利です)
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| ■サーバの仕様 |
CGIを設置するサーバの仕様を知っておくといろいろと便利です。最低限
Perl へのパスは知っているはずでしょうが、利用可能な
Perl モジュールとそのバージョンや
sendmail,
nkf 等のコマンドのパスは御存知ですか? 仕様を自動的に調査するフリーソフトがあります。
futomi's CGI Cafe でダウンロード出来ます。詳しい解説もあります。
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改造に当たっては必ずスクリプトとログのバックアップをとっておいてください。
又、サーバーにUPする前にパソコン上で十分にテストしてからUPして下さい。
(サーバーに過大な負荷を与える場合があります)
パソコン上でテストするにはCGIテスト環境の整備がが必要です。
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